40歳代からの生命保険の加入・見直しのTOPに戻る

生命保険加入の目的

このサイトを立ち上げた時は、
ちょうど世界経済が大きく悪化し始めた時、だったと思います。
この事態は、ある程度の予測はできていましたよね。

最近、よくわからないのが、
自称保険のプロが言う生命保険の保険料に対する、保障の価値なんですよね。

その方は、保険加入が損だという意見を提唱していました。

保険料を幾ら掛けて、将来戻る金額がいくらか?

丁寧に計算を出して事例を提示するのはいいとしても、だから保険加入は無意味であると、断言していたんですよね。

その基準は、あくまでも生命が続いた場合を仮定して作られています。天命、寿命は、皆さん違います。

一般論というものは、平均的なデータを基に語られます。

お金の保障や利益の追求のみならば、生命保険よりも、貯蓄や投資に力を入れたらいいんじゃないでしょうかね。

このブログは、生命保険加入を推奨するものではありません。私が、保険加入を継続する理由は、プロフィールで述べたとおりです。

掛け金を支払ったからと言って、将来どうなるかはわかりません。将来の事が不明、不安だからこそ加入するのが保険なのではないでしょうか?

生命保険や医療保険、がん保険加入の否定派からは、がんにかかって、治療中にがん保険が支払われた人や、若くして奇しくも亡くなられた方のご家族の声って、聞こえてないんですよね。

又、皆が皆、計画通りに貯蓄や投資って思ったように展開できる訳ではないと思うんです。利益追求が目的なのか、先行き不透明な部分の安心を得る保障が必要であるのか、よく考えてみましょう。

目的によって、保険加入を勧めるかどうかは、変わります。

保険に加入する側の本音として、私も、損はしたくありませんが、ある程度のリスクや損は、覚悟しています。

病気になっても、高額療養費があるから医療保険はいらないと言う専門家もいます。

病医院で、現在、保険が効かないものは、結構あります。

以前、お話した先進医療もそうですが、「病衣貸与」と言って、何百円かの金額でパジャマは貸し出しと規定している病院もあります。

個室や2人部屋などの部屋代もそうですし、寝たきりなどにでもなれば、おむつ代などがかかる事もあるかも知れません。遠方の病院に入院すれば、交通費などの諸費用もかかるでしょう。

このような自費の分については、高額療養費の対象にはなりません。

掛け金に見合った保障かどうかは、人によって基準が違うし、その目的によって、損か得かの判断は違ってくると思います。

40歳代は不惑の歳。人の意見に耳を傾けるのは良いですが、悪戯に惑わされたくはないものです。
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