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医療保険とがん保険その1

最近、ライフスタイルが大きく変わって、晩婚化や独身主義の方も増えているようです。40歳ぐらいの女性で独身という場合には、家族への大きな保障などは必要ありませんね。

その代わり家族がいない分、自分が病気になった時にどうなるのかが不安ではありませんか。今回は、病気になった時の保険についてお話したいと思います。

病気になった場合の、入院費用などの医療費を保障するものには、医療保険やがん保険があります。商品によっては生命保険ではなく、損害保険に分類されるものもあるようです。

医療保険とがん保険を、おおまかに比較してみましょう。両者には、それぞれの特徴があります。

医療保険は、がんを含む病気やケガによる入院、手術を幅広く保障しますが、がん保険の保障は、疾患ががんだけに限られますね。

入院給付金の支払日数で比べると、医療保険は支給日数が限られていますが、がん保険は無制限です。特にがんだけが心配なのではなく、病気やケガ全般に備えたいのであれば、終身医療保険の方が良いでしょう。

終身医療保険で入院給付金を日額1万円、保険料の払込期間を60歳までとした場合、
41歳の女性なら、月額8,000円程度の保険料から加入できるようです。がん保険への加入なら、終身払いで月額3,000円前後からで済むと思います。(2008年9月現在)

入院給付金が支給されるのは、入院して何日目からなのかは、契約前に確認しておくべきポイントです。昔だと20日間ぐらい入院しなければ、入院給付金の支給がされないものがほとんどでしたが、入院日数が短期化している現代の医療事情に対応して、今では5日目ぐらいから支給対象になるものが多いようです。

日帰り手術などに備えて、1日目から保障されるタイプのものもありますが、わたしは
これには余り魅力を感じません。わずか1〜4日間の入院ぐらいでは、給付金を受けなくても困らないんです。その分、保険料が高くなってしまうので、その金額を貯蓄していた方が有利な可能性もあります。又、1回の入院で何日間支払われるのか、通算支給日数は最大で何日間までなのか、支給日数の限度も確認しておきましょう。
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