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生保営業員の知識レベルと人間性 その2

私にも、保険の見直しが必要な時期が訪れました。過去に加入していた生命保険を、転換しようと思った時のことです。

担当の方は男性の方でした。仮にBさんとしますね。Bさんは、お忙しいようで、なかなか、設計書を作ってくれません。

電話で、いろいろと相談をするのですが、聞いているのか聞いていないのか、よくわからないような応答でした。

できないのなら、できないと電話で断ればいいのに話とは違う見積書を作成しては、
ポストに投函するという事が1か月近く続きました。

死亡保証金を減額したいと考えていたので、多分、余り気乗りがしない仕事なのだろうなとは、推測していました。

Bさんは、数日後には、私の担当を外れました。人事異動だったようです。

私が相談した頃には、すでに話が決まっていたのかも知れません。結局、この時には、契約を変更するのを諦めてしまいました。

その後、担当になった女性の方がいます。Cさんとしますね。Cさんは、当時の私より10歳ぐらい年上の40歳代の方でしたが、説明が下手でした。

新商品はいいものなのですが、いい所をアピールできずにただ漠然と

「とにかく、いい商品なんです。」と、感情的に繰り返し、私の目をまともに見ることができません。

私は、その商品のリスクを知っていましたので、その説明を待っていましたが、

Cさん自身が、複雑な新しい形の保険商品を理解されていないようでした。累積の転換額も誤った書類作成でしたし、利率の説明にも誤りがある。

こちらから指摘をすると、素直に認められる人でした。

人柄は悪くない人で、個人の携帯電話番号まで教えてくれましたが、予想通り、長くはお勤めになられませんでした。

今、損保協会などは「保険商品教育制度」があり、認定試験などがあるので、商品については、常に勉強が必要とされています。

過去にも、ある程度の試験制度は採用していた筈なのですが、新人の方の場合は特に、知識や学習意欲が欠如している方もいたのではないでしょうか。

「認定保険士」と呼ばれる資格があるようですが、ファイナンシャルプランナー(FP)のような国家資格ではないようです。
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