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生保営業員の知識レベルと人間性 その3

私がお会いした生保営業員は6人います。

過去に記事を書いている、親友のお母さん、友人の紹介者、Aさん、Bさん、Cさん3人と、
あともう1人。

仮にDさんとしますね。

この方は切れ者でした。40歳代後半の男性です。余分なことは一切おっしゃらず、私の出方を観察されます。

私が契約していた保険商品は、随時見直しが効くタイプでしたので、この方とは2回ばかりお茶を飲みながら、お話をさせていただきました。

私の要望が、自己に都合の悪いものでも、嫌な顔はしません。

反対に追加契約をしようとすると、余り利益になりそうにないものは

「それは、余り必要がありませんね。」

と、切り捨てるんです。

これは、保険会社にとってみれば、いいお話ではないのかも知れませんし、人によっては、不快感を覚える行為かも知れません。

不要と言われたのは「歯科診療の通院給付」でした。

歯科は自費診療のものが多くて、費用も嵩むため、人によってはいいものかも知れません。でも、当時の条件からすると、私の年代や掛け金と合わせて検討すると確かに、必要性が薄いものでした。

必要か不要かを、営業員の方が断定するというのは、会社規則ではどうなのかよくわかりませんがその時の私は、良心的だなと感じたのを覚えています。

できれば、このDさんに担当を続けていただきたかったのですが、人事異動があって、その後も担当者は変わり続けました。

担当者が変わる度、電話や訪問の挨拶がありました。

1年ごとぐらいに変わるので、不安もありましたが、最近では連絡もなくなりました。1年に1回、見直しのための報告書と設計書が送られて来て、その書類の名前を見て、担当者が変わったのだと知る程度です。

いろんな営業員さんの話をしましたが、私の人を見る目が間違っているのかも知れません。

契約するのは自分自身なので、保障内容や条件が自己の求めるものと合致していれば、
どんな担当者さんであっても、関係ないんですよね。

私の保険加入のきっかけもそうでしたが、友人や知人が保険営業員だったから信頼して加入したと、言う人は多いと思います。

保険商品は変化していますし、今、この金融財政ですから任せきりにするのではなく、ご自身の目で保険証券を診断してみるのも良いと思います。

死亡保険、医療保険、個人年金、遺族補償、傷害保険、損害保険などは金額的なものも、その内容も、求める安心の保証は、人によって、みんな違うものだと思います。
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