子供の肥満を解消のTOPに戻る
「子供の肥満を解消」トップ >  子供の肥満 > 子どもの肥満の改善方法

子どもの肥満の改善方法


子どもの肥満の改善方法の基本となるのは「食事と運動」だと思います。
高度肥満者(肥満度70%以上)、骨、関節などに障害がある子どもには補助的方法として、薬剤投与をする方法もあるんですね。

エネルギー摂取の減少を目的とした「食欲抑制薬(マジンドール )」「超低エネルギー食」「消化吸収抑制薬」、エネルギー消費を増加させる「代謝促進薬」、ストレスが過食の原因となっているイライラには「自律神経調整薬」の投与が医師によりなされることとなります。

食欲抑制薬(マジンドール)は、社会保険適用の抗肥満薬で、投与は短期間(3ヶ月以内)とされているんですね。消化吸収抑制薬は糖尿病患者の高血糖の抑制を目的とする場合には、社会保険適用がなされるんですね。

しかし、はじめにも言いましたが、肥満の改善方法の基本は、「食事と運動」、そしてこれを継続的に続けていくことですね。理想的な食習慣や生活習慣を根付かせていくことが重要です。短期間でやせても、リバウンドしてしまっては何にもならないのです。

健康なからだと健康な食生活は、本人と家族、まわりの人たちの努力を積み重ねてこそ、手にいれられるものだということを覚えておいてください。薬剤投与はあくまでも補助的・一時的な療法なのです。また、大人には胃を縮小するなどの外科治療がありますが、子どもに施す治療方法ではないので注意したいですね。
関連コンテンツ

子どもの肥満解消と運動

子どもの肥満解消のもうひとつのポイントは「運動」だと思いますね。現在の子どもたちの遊びはゲームやパソコン、テレビを見たり本を読んだりと家の中で遊ぶことが多くなっているんですね。社会情勢などを考えると外・・・

食事の出し方

子どもの肥満を解消するために、食事の出し方を工夫するのは良いことだと思いますね。大皿に料理を盛り付けて、それぞれが好きな分だけとり分けて食べている人はいませんか?たしかに見た目も豪華で、とり分ける手間・・・

食事時間

肥満の子どもの食べ方にはいくつか共通するところがあるんですね。特に多いのが「早食い」なのです。一口の量が多く、噛まないで飲むように食べてしまう食べ方なのですね。 満腹感を感じ、脳が指令を出す時間・・・

子供の肥満と朝食

最近、朝食をとらない子どもに肥満になりやすい傾向がみられるとの報告がありました。不摂生な食生活を送っていると太りやすい体質に変わっていくからだと思います。 他にも理由はいろいろあると思いますが、・・・

子供の肥満と間食

子どもの肥満を解消するためには、食事のカロリー計算や低カロリーの食事を心がけることが重要だと思います。まず問題のある食習慣を変えていくことが大切だと思いますね。 子どもにとって間食は食事の一部と・・・

子供の肥満と食事

子どもの肥満が気になって、ダイエットを始めるとするならば、カロリー制限をした食事をすることが有効だと思うんですね。 年齢にあった摂取カロリーをもとに、肥満の程度にあわせてカロリー制限をおこないた・・・

肥満児の定義

子どもの肥満は「肥満度」で確かめることができるんですよね。まず、(お子さんの体重−標準体重)÷標準体重×100 の式で計算してみてください。標準体重は小児科やインターネットで調べることができるんですね・・・

子どもの肥満の原因

子どもの肥満が多くなってきた原因はどこにあるのでしょうか? おそらく、食をはじめとする生活環境によるものだと思うんですね。食べたいものだけを多量にとる、朝食はあまり食べず、夕食をたっぷり食べる、・・・